| 基本情報 | ||||||||||||||||||||||
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| 購入経緯 |
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学生時代に友人にサントラを借りたのがきっかけ。 結局自分でもサントラ買ったし、秋葉で見つけたのでゲームも買った(・∀・) 日記見ると、買ったのが2008年3月だから、買った後も3年積んでたんだなぁ、いやはや(^^; |
| こんな人にオススメ! |
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愛するよりもとにかく愛されたいんだよぉぉぉぉおんっ!って人。 ハーレム!(・∀・)!ハーレム!(・∀・)!な人。 |
| 主人公 |
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★本城理人(ほんじょう あやひと)★【固定】 【音声】 【主人公の呼び方】 |
| ストーリー・コンセプト |
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ある日の家庭科室、5人の少女からの突然の告白、突然のキス─── ということで、5人の少女による争奪戦です。 背景にある設定は多少ごちゃごちゃしてるものの、シナリオ進行自体は特筆することもないエロゲーといった感じです。 「少女達は皆あなたが好きです、誰を選びますか?」という内容を全力で疾走してます。 僕はシスプリ世代なので、絵やら雰囲気やら少し懐かしく感じました。 嫉妬やライバル意識が強い点は異なってるけど、シスプリという単語に一瞬反応した人はプレイしてみる価値あると思いますw |
| シナリオ・テキスト |
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エンディングの流れや台詞も基本的にはどのルートも同じなので、んっと思う人もいるかもしれないです。 あとは主人公かな〜…理人に声がついてる+顔ある+超絶草食系+へたれ、というコンボなので。 そういう主人公が苦手な人はかなりの苦行になってしまうんじゃないかと…。 <共通> 5人の少女との同居生活というわけだけど、わいわいがやがややってるうちにどんどん過ぎちゃいますね。 退屈はしないと思います。 流れ自体は上でも書いた通り、全力で愛情表現&嫉妬してくるので、それを楽しめればいいと思います。 <愛生ルート> わがままな愛生ちゃんに付き合い向き合うルート。 ロリ属性は無いんだけど、それでも見てて微笑ましくなるね。 カートに乗って楽しそうな愛生ちゃんがすごく好きです。 猫耳?犬耳?つけて全開な愛生ちゃんが大好きです。 <遥奈ルート> 個別ルート入っても好感度が微塵も上がらないヒロインは久々だわ。 遥奈だけは最後まで好きになれなかったなぁ。 <葛城ルート> 天体観測やら女王様SMとか、見所は多かった! そして何より、花嫁姿の葛城は可愛かった…。 始まる前と後で好感度がすごく上がったヒロインです。 <枝絵留ルート> 他とは少しシナリオが違って、家のこととか出てくる。 青姦とかあるけど景色は綺麗だし、エロのシチュエーションはなかなかいい。 <聖ルート> 幼馴染ということで一番期待してたけど、微妙…。 一番最後に聖ルートやると、エピローグの展開がちょっと唐突に感じちゃうんですよね…。 「え? 他のルートではそんなの全然無かったのに…」みたいな感じで。 最後にネタバレ全開でちょっとまとめ、反転でネタバレしちゃいます。 全部終わった後で記憶を頼りに書いてるので、細部が違ってたりするかもしれません。 【1000年前の伝説】 モテモテのお嬢様が、多くの王子候補たちに対して無理難題をふっかけ、クリアした人にプリンセスカードを渡す。 冴えない青年が次々課題をクリアして、見事姫様の婿に! そして実は自分が隣国の王子であることを伝え、二人は幸せに暮らしました、めでたしめでたし。 が、枝絵留ルートではこの続きが語られます──なんと王子は隣国のスパイだった! 着々と情報を隣国へ送り、準備の整った隣国は姫様の国に攻め込んできます。 スパイ行為と良心の呵責に苛まれた王子は燃え盛る城とともに果てることを決意しますが、姫様に説得されて二人で落ち延びることに。 その後もまたいろいろあって、最終的には姫様の婿として玉座につきました、めでたしめでたし。 【ベアトリクスの逸話】 時は100年ほど前、大正の激動時代に、名家であるコルヴィッツ家の令嬢にしてドイツ国駐日大使の娘、ベアトリクスがかの伝説を知るところから始まる。 恋に恋するロマンチストのベアトリクスは、1000年前の伝説に憧れ(王子がスパイというのは知らない)、ゲームを思いつく。 「ロマンスがなければ作ればいいんだわ!」…この発想から、お手製のカードを作って、それを周りの貴族たちに配る。 カードを全部姫様に受け取ってもらった男が婿になることが出来る──プリンセスゲームの原型の誕生である。 ロリ体系に加え(愛生ルートにて判明)、令嬢となれば生粋のロリコンたちが群がるのは当たり前! しかし、しがないチェロ弾きに心奪われてしまうベアトリクス…なんだかんだでこの青年のカードを全部受け取り、二人は結ばれる。 そこで、この青年が実は没落してしまったが生まれは華族であることを打ち明ける、一大ロマンスの完成! しかし親に反対されたベアトリクスは駆け落ちしてしまう…それに余計にも首を突っ込んでしまった男が恭一の先祖である。 しかし時は激動の大正時代、めでたしめでたしとはならなかった…関東大震災により夫が死去、あわれベアトリクスは未亡人に。 その後、ベアトリクスは自分の娘の他に3人の娘を養子にし、遺言でプリンセスゲームを後世…つまり4人の少女の子孫に仕掛ける。 そしてベアトリクスの駆け落ちに首を突っ込んだばっかりに、恭一の家はベアトリクスの財産とプリンセスゲームの管理を後の世まで管理することになったのだった。 【親の代のエピソード考察】 遥奈ルートで詳しいことが語られる。 実は、この代に既に王子(男)は生まれていた。 しかし、王子は親戚と疎遠であったこともあり、王子であることを誰も知らずに時間が過ぎてしまった。 大人になってから突如王子であることを知らされたが、既に恋人(プリンセス候補の一人、遥奈を妊娠中)がいた。 平穏な恋人生活が崩れる重圧に耐えられなくなった先代王子は、こともあろうかトンズラしてしまう! そしてトンズラ先でプリンセス候補でもない娘と結婚してしまうのであった(遥奈ルート)。 また、葛城の父親が実はベアトリクスの直系の子孫なので、王子になる資格があった(葛城ルート)。 遥奈ルートと葛城ルートに出てきた回想の男が同一人物という記述は無いんだけど、もし仮に同じだとすると、葛城と遥奈は腹違いの姉妹ということに…。 ただ、遥奈ルートでは男がプリンセスゲームを知ったのが原因でトンズラ。 葛城ルートではプリンセスゲームを知った時には既に葛城が生まれていたとのこと。 なので、トンズラ先で生まれたのが葛城とすると矛盾しちゃうんですよねぇ…と思ったら、多分葛城ルートの伝聞が間違ってるんだろうね。 実際は遥奈ルートの流れだったんだけど、疎遠だった先代王子の個人的な恋愛とかコルヴィッツ家の人も分からなかったんじゃないかな。 恭一も「…らしい」と葛城ルートの話に関しては語尾を濁してたし。 葛城と遥奈はルート入るのに両方の好感度を上げる必要があったり、妙に仲のいい描写があったり…腹違いの姉妹というのは8割方そうなんじゃないかな、と思います。 ということで、すごくよかったです(*´▽`) |
| 音楽 |
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とりあえず曲に関してはレビューも感想も彼方に投げやり、ひたすら思うところを雑記の如く書き連ねていこうと思います。 レビュー自体自己満足なんだけど…つまりは究極の自己満足の極みということです、おみおつけ並に意味が重なりました、はい。 ともかく、音楽に関しては思い入れが非常に強いです。 アレンジアルバムに関しては、そりゃもう何百回と聴きましたとも。 まだエロゲーのできる年齢じゃなかったもので、音楽と歌詞カード(歌詞本?)のCGから作品の内容に思いを馳せることしか出来ませんでしたw と、初っ端から話がそれましたが、アレンジアルバムも相当聞きこんでるので音楽全部分かるだろうなぁと思っていたけど、そうでもない。 1ルート終わると音楽鑑賞が追加されるわけですが…「あ…れ? 赤い靴のジプシーが無…い…?(゜o ゜)」と。 たまにあるけど、聴いた曲しか追加されない仕様なのかな、と思って一通り終わったけど、追加される気配が無い。 気になって、音楽鑑賞の曲目とアレンジアルバムの曲目を比べてみると、他にも出てきた。 【音楽鑑賞にはあるけどアレンジアルバムにはない曲】 「お菓子の家」「お前を食べてしまうためだよ」「夏の日は歌って、冬の日は…」 【アレンジアルバムにはあるけど音楽鑑賞にはない曲】 「赤い靴のジプシー」「人魚姫の水平線」 ひょっとしてタイトルが変わった?と思ったけど、上のあぶれた曲を聴き比べても到底アレンジには聞こえない。 以前どっかのアレンジアルバムレビューで「赤い靴のジプシーはアレンジしすぎ」って意見を見て「へ〜そうなんだ」と思った記憶があるんだけど。 元のゲームに入ってすらいないとはどういうことだろう? とにかく、アレンジアルバムの中でもこの「赤い靴のジプシー」が一番好きなので、それがすごく気がかりです。 あと、タイトルが童話やおとぎ話をモチーフにしてるのも作品に合っていていいですね。 寝てるウサギを出し抜け! → 「ウサギとカメ」 よろづのことに使ひけり → 「竹取物語」 赤い靴のジプシー → 「赤い靴」 嘘つき羊飼いの憂鬱 → 「狼と羊飼い」 親指姫の安息 → 「親指姫」 ヒヒーン、ワンワン、ニャー、コケコッコー → 「ブレーメンの音楽隊」 魔法のランプにおねだり → 「アラジンと魔法のランプ」 裸の王様? 知ったことか! → 「裸の王様」 ラプンツェルの戴冠 → 「ラプンツェル」 鏡よ鏡 → 「白雪姫」 人魚姫の水平線 → 「人魚姫」 サファイアとルビーと鉛の心臓 → 「幸福な王子」 バンダースナッチ! → 「鏡の国のアリス」 いばら姫のうたた寝 → 「眠れる森の美女」 宝島に行こう → 「宝島」 マッチを買ってください → 「マッチ売りの少女」 星の銀貨 → 「星の銀貨」 お菓子の家 → 「ヘンゼルとグレーテル」 お前を食べてしまうためだよ → 「赤ずきん」 夏の日は歌って、冬の日は… → 「アリとキリギリス」 バンダースナッチだけは流石に調べないと分からなかったなぁ…鏡の国のアリスは昔一度読んだことあったけど。 OPは言わずと知れた電波曲ですね、脳がやられます。 EDがいいんですよね、歌詞が特に。 ロマンスの大航海!って感じで、作品によく合ってます。 最後に。 赤い靴のジプシーはどこだーっ!ヽ(`Д´)ノ |
| 絵・キャラ |
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シナリオの要所要所を押さえてCGがあるので、差分は無いし数も多いわけではないけど、充分だったと思います。 正に絵になるワンシーンっていうのを出し切れてましたね。 キャラに関しても好感が持てることが多かったです。 やるなよ〜絶対やるなよ〜!ってことを確実にやらかしてくれる葛城には楽しませてもらいましたw ただ遥奈は最後まで好きになれなかったなー…あんなしたたかな性格になっちゃったのにも背景があったわけですが。 |
| 雰囲気 |
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テンポよく日常が進んでいくので、楽しいな〜楽しいな〜と思ってるうちに気付いたらクライマックスです。 一つのキーワードとしては「ロマンス」ですかね。 昔々の伝説に憧れるロマンチストが仕掛けた恋の争奪戦。 キャラ一人一人が「恋のヒロイン」っていうのが作品を通して変わらず描かれてました。 現代日本を舞台にしているにも関わらず、作品の根幹にはロマンスに憧れる少女があるので、おとぎ話の続きを見てる気分になります。 夕暮れのキス、天体観測など、いい雰囲気のシーンは、本当によく描かれていましたし、演出もよかったです。 |
| エロ |
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聖はその他フェラ、尻攻められ変態H、男装女装H、通常、おまけ、で計6回。 愛生ちゃんはフェラ、階段オナ、おしりぺんぺん、通常、おまけ、で計6回。 葛城はテレホンH、バック、SM足コキ、遊園地青姦、おまけ、で計6回。 遥奈はフェラ、玄関H、通常、手コキ、で計5回。 枝絵留は通常2回、水族館バック、夜景バック、で計5回。 あとは愛生・聖3P、葛城・遥奈3P、が各1回。 特に共通ルートでの初々しいのがよかったです(*´▽`) 枝絵留1回目は特に雰囲気よかったですねー。 |
| 総合 |
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まーともかく思い入れが激しすぎて脱線しまくりなレビューになっちゃいましたが(^^; 作品自体はすごくよかったですね、概ね期待通りでした。 エピローグ前とエピローグ後でスタッフロールが2回流れるんだけど、1回にまとめた方がよかったんじゃないかなぁと思う。 1回目で全部スタッフロールやって、2回目はスタッフロール抜きでMADみたいな感じで最後まで…とやってくれてたら最高だったのになぁと思う。 さらに言えば、最後の最後もBGMが無くなっちゃって少し寂しいから、そこまでED曲が続くようにする…とかね。 終わりは大切なので…ED曲2回流すとすると、僕ならそうするなぁという戯言ですが(^^; 作品を知ってから7年あまり、サントラ買ってから6年あまり、ゲーム買ってから3年あまり…。 長〜いお付き合いのあったプリンセスブライドですが、積年の期待を裏切らない素晴らしいゲームだったと思います、はい(*´▽`) |
| (C)130cm |
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