No.42(2009/12/28)

基本情報
タイトルオトボケめがね。〜寝ても醒めてもめがねっ娘〜
メーカーGATSUN SOFT
作品サイト
ジャンルもう引き返せないエキセントリック同棲AVG
発売日2009年12月25日
シナリオきらきらまんまSP、鈴木夕、カルタ満
月間ぽんち
ヒロインナナ(藤森ゆき奈)、荒金冬美(ゆん)、功徳鈴(宮沢ゆあな)
その他初回版原画集付きマニュアル

購入経緯
このサイトではお馴染み、ガツンソフトの第4弾。
今回のジャンルは、今や廃れてしまっているめがねっ娘!
それでも…それでも何も考えずに買いの一択です。

こんな人にオススメ!
眼鏡萌えな人。

主人公

★原田新見(はらだ にいみ)★【固定】

【音声】
メインキャラ(主人公以外)ボイスあり

【主人公の呼び方】
ナナ「にいにい」
荒金冬美「新見」
功徳鈴「新見くん」

ストーリー・コンセプト

目指すはめがねビューティー選手権
大のめがねっ娘好きな主人公・新見は
学園で開催される「めがねビューティー選手権」に出場する
モデル探しに奮闘していた。
なぜならあてにしていた冬美に断られてしまったからだ。
そんなある日、ゴミ捨て場で、記憶喪失の少女・ナナを助け、
記憶が戻るまでの間、ひとつ屋根の下で暮らすことになる。
モデルをお願いしたところ、快諾をもらい、好意をよせる新見。
すると、どういう心境の変化なのか、
冬美が「これからめがねをつけて二人を監視する」と言いはじめて…。
そこにも絡んできて同棲生活がスタートする。
はたして新見は、世界一のめがねっ娘を誕生させることができるのか?
ナナが記憶を取り戻すにつれ、驚愕の運命を知ることになる。

『冬美が「これからめがねをつけて二人を監視する」と言いはじめて…』ってあるけど、監視するのに何故めがね!?と思ったよ。
終わってみると…この表現の仕方は誤解を招くよね(^^;
まぁともかく、コンセプトはめがねっ娘ザマスよ、めがねっ娘。
めがねは顔の一部ですとか、ヨン様めがねとか、ハリポタめがねとか、まぁ、とにかく眼鏡ザマス。
でも、エロシーンで眼鏡外すか外さないかの選択が出来ちゃうから、本当にめがねっ娘一筋なのかどうかは分からないザマス( ´д`)

シナリオ・テキスト
ん〜…まぁ悪くはない…と思うんだけどね、むしろ好きだけど。
「ナナって一体誰なんだろう?」という謎が少しずつ明かされていく…んじゃなくて。
ナナの正体が分かるのが唐突なんだよね(^^;
しかも推理とか絶対無理!って感じだし、そういうの期待しすぎちゃうとダメかな。
あと、ナナの正体バレは共通ルートの強制イベントだから「謎は最後までとっておこう、ふふふ…」とか考えなくていいと思います、はい。
というか、こうなると、ナナルートを最初にクリアーしちゃった方がいいと思います。
僕は最後にとっておいちゃいました(ノ∀`)

共通ルートの話。
裸でゴミ置き場にいたナナ…記憶も失い、幼児退行まで起こしてる。
まぁ、ガツンソフトは純愛系、と知ってるから安心してられたけど。
これが、よく知らないエロゲーメーカーだったりしたら、一気にドキドキのサスペンス展開だよね!エロゲ的な意味で。
まぁともかく、今作も紛うこと無き萌え絵の純愛系なので安心です、安心。

個別ルートも基本的には「めがねビューティー世界選手権」で優勝を目指すことが大筋になるわけだけど。
個別ルート、短いです。
一部シーンを除いて、基本的にボイスはフル再生なんだけど、それでも1時間程度で終わっちゃうし(´・ω・`)
もう少し頑張れたんじゃないかな、とは思います。

音楽
可もなく不可もなく、無難な感じですかね。
音楽鑑賞もないし、あんまり語ることはないかな…。
タイトル画面での音楽だけはちょっと印象的、雨だれ雨だれって感じ、こういうの好きだね〜。

絵・キャラ
絵は、いいと思う。
ただ…もっと、もっとヒロインの魅力に迫ってもいい…と思う(´・ω・`)
例えば、それは鈴とお爺さんの関係。
いくつか、二人の関係を表すエピソードがあったけど…もっと欲しいね。
せっかくの巫女さんキャラなんだから、主人公はもっと足繁く神社に通ってもいいんじゃないかな?

冬美に関しても、私生活があんまり想像できない…。
通ってる学園が別だからなぁ…いろいろと難しい(´・ω・`)

ナナに関しては、ナナの正体が分かったら、当然CGあるものだと思ってたけど、全くなかった…orz
ナナの素性が素性だったんだから、やっぱり、ここはCG入れるべき…と感じるのは僕だけじゃないと思う。

まとめると、もったいない、もったいない…。。

雰囲気
やっぱり、コレ!っていうシーンが無かったのが(´・ω・`)
「神社+階段+巫女さん+秋+夕暮れ」とか、ありきたりなのでもいいから、何か「強く印象に残るワンシーン」っていうのが欲しかったね。
敢えてあげるなら、冒頭のもったいない神様のシーンだし(^^;
それでも、全体を通した雰囲気はやっぱり好き。

エロ
良くも無く悪くも無く…。
会話よりも喘ぎメインです。

総合
もったいない、もったいない…。
体験版の時は「コレは…もしかしたら、もしかして、超いいかも…!」って気がしたんだけど。
一言で表現するなら「物足りない」かな。
題材はいいんだけどね、もったいない神様とか、うん、すごくいい。
規制だの何だのと外野のうるさい業界だけど、頑張って欲しいです、はい。


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