No.52(2010/10/27)

基本情報
タイトル汐見崎学園演劇部 恋ぷれ〜あなたといちゃいちゃろーるぷれいんぐ!〜
メーカーMeteor
作品サイト
ジャンル演劇de恋するアドベンチャー
発売日2010年9月24日
シナリオ高嶋栄二、J・さいろー、星野真樹
音楽SASH、Clapscrap
桜沢いづみ、ヒナユキウサ
ヒロイン九條瀬那(青山ゆかり)、柚木沢鮎香(春日アン)、羽澄ここあ(小倉結衣)
その他ダウンロード販売あり

購入経緯
ヒナユキウサ原画〜ということで知って。
宴会CGがきっかけで購入に至る、と。

こんな人にオススメ!
エロエロなメイドさんを希望する人。
とにかくいちゃいちゃしたい人。

主人公

★羽澄準也(はずみ じゅんや)★【固定】

【音声】
主人公以外フルボイス

【主人公の呼び方】
九條瀬那「羽澄兄、準也、準也くんetc...」
柚木沢鮎香「準也さん、羽澄くん、準也etc...」
羽澄ここあ「お兄ちゃん」

ストーリー・コンセプト

二年生になると同時に、
妹のここあと汐見崎学園に編入してきた羽澄準也
入学式当日、桜の木の側を通りかかった時に出会った
演劇部部長・九條瀬那とそのメイド・柚木沢鮎香
和服姿の少女とメイドの口車に乗せられて、
演劇部に入ることを決意する準也とここあ。
そして始まる恋ぷれ、こと恋愛ロールプレイ
これをきっかけに、準也の恋愛も動き出すのだった──

ものすごく端折ると上のような感じ。
以前「演技のしすぎでどれが本当の自分か分からなくなった」みたいな人の話聞いたことがあったけど、演技と素と、テーマとしては面白いよね。
演技と現実の間でゆらゆら…みたいな感じで話が進んでいきます。

シナリオ・テキスト
共通シナリオに関しては大分良かった。
テキストも特に気になるところもなく読めた。
ライター三人いるけど、個別ルートそれぞれ分担したのかな?
ということで、個別ルートの印象。

<ここあルート>
共通シナリオの延長といった感じ。
クライマックスはあるけど、王道中の王道、手垢のついたありきたりすぎる恋ぷれ(演技)だったから、イマイチ盛り上がりに欠ける気はしたかな。
まぁでも、父親が出てきて殴り合い、みたいにはならないのでw
天然ここあさんは個別ルートでも相変わらずだし、まぁこういうルートが一つあってもいいかな、という感じ。
安心してのんびり楽しめました。

<鮎香ルート>
鮎香さんに関してはエロ欄参照。
素晴らしいいちゃいちゃっぷりでした(*´▽`)
そして何よりも…異論は認めるけど…一番恋ぷれっぽいルートだと思った。
「この時の『準也』の気持ちは〜」とか「きっとこの時の『鮎香』は…」とか二人で話し合いながら展開を考えていくの、すごくよかった。
恋ぷれで演じるクライマックスもドキドキするし、印象的なシーンも多いし。
シナリオ・雰囲気・エンディング含めて一番好きなルートかな。

<瀬那ルート>
メインヒロイン…って言っちゃってもネタバレにはならないよね。
鮎香ルートではゴールが比較的分かりやすかったけど、瀬那ルートの場合は一見めでたしめでたしってなりそうな感じの後にまた一波乱ある。
で、それが終わってエンディング〜と思いきや、また続きがあったり(^^;
思わずズッコケそうになったw
中だるみってわけじゃないんだろうけど、何だか精神的に中だるみを感じたルートだったかな。

話の流れとしては、結ばれた後にも主人公ないしはヒロインに何かしら葛藤があって、それを乗り越えてエンディングって感じかな。
ネタバレになるからあんまり書かないけど、ここあだったら妹から彼女へ、だったり。
とまぁ大雑把に書いてきたけどこんな感じ。
演劇と平行して現実でも恋もするっていうの、よくできてたと思う。

音楽
ここぞという時に流れる「以心伝心」って曲、すごくいいね。
全体的にはまったり系の曲が多いかな、BGMの切り替えがブツ切りじゃないのはいいと思った。
主題歌「おとぎの姫はプラクティカル」…何だろう、ピョコピョコしてる感じ。
中毒性があるってほどでもないけど。

絵・キャラ
ここあたん可愛い(*´▽`)
ここあはヒナユキウサデザインで、鮎香と瀬那は桜沢いづみデザインなんですね。
絵調が全然違うけど、思ったよりは違和感無かったなぁ。
でも、ベッドの上からここあが覗き込んでくるCG…あれだけは何とかならなかったのかなぁw
ここあって何ていうのアレ、麻呂眉だったんだ…(^^;

ここあは個別ルートに入ってからも相変わらずって感じだけど、鮎香さんと瀬那はデレてからキャラ変わりすぎw
この辺は面白かったね。

雰囲気
何か…何か足りないと思ったら、主要メンバー以外の生徒の存在感が空気。
見返したらマンモス校って設定だったみたいだけど、どことなく感じた閉鎖感は主要メンバー以外がほとんど絡んでこないからだって分かった。

それは置いといて、宴会のシーンもよかったし、雰囲気はなかなかよかった。
一番のお気に入りは鮎香さんと海のシーンですね、何だかんだで一番雰囲気的にも鮎香ルートが一番好き。

エロ
こんのエロエロエロメイドめーっ!!ヽ(`Д´)ノ
いやいやいやいや、エロいでしょこのメイドさんw
「うわぁ、エロいなぁ〜…」ってなる作品は結構あったけど「おいおいおいおい、どうしてこうなった!どうしてこうなったー!?」となったのは初めてだわー。
鮎香さんがエロいってバレたシーンとか、CGこそ無いものの傑作すぎますw
鮎香さんのエロさはもうね、笑いが止まりませんでした!w
完璧に演じ分けの出来ている鮎香さんならではのエロさと面白さw
エロ求めてる人なら充分満足出来るでしょうし、エロ求めてなくてもネタ的に最高だと思います、はい(*´▽`)w

総合
CG見るときのBGMが選べるのはいいね。
システムもそこそこ。

全体的にはしっかり出来てるし、エロいし、程よく楽しめる作品でした。

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