| 基本情報 | ||||||||||||||||||||
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| 購入経緯 |
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店頭で何となく。 てっきりパッケに写ってる女の子がかすみさんなのかと思ってたんだけど違ったんだね(^^; |
| こんな人にオススメ! |
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| 謎解きが好きな人。 |
| 主人公 |
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★加住直之(かすみ なおゆき)★【固定】 【音声】 【主人公の呼び方】 |
| ストーリー・コンセプト |
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[パッケージ裏紹介文より] 繰り返される夏の日─── 発売は10年前ですが、ループ物としては今でも充分楽しめる内容になってると思います。 |
| シナリオ・テキスト |
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テキストはごくごく普通ですね。 終盤を除けば、くどすぎることもなく、簡素すぎることもなく読みやすい文章です。 終盤に関しては、唐突に古文調の文体になったり、何故か英文で書かれたり…と若干迷走(?)してるんですがw 英文と言っても、中高生でも読める程度なので問題ないと言えば問題ないです。 が、やっぱり英語が苦手な人もいると思うので、唐突に意味も無く英文になるのは「?」でしたね。 古文の方は…多分これが宮沢賢治の引用なのでしょうが…こちらも「?」でした。 ヒロインは実紀(みのり)だけの一本道シナリオです。 シナリオは大きく現在と過去に分かれていて、交互に読み進めていくことになります。 【過去編】 みのりとの出会いから始まる物語。 現在編よりも過去編の方が好き、という人もいるんじゃないでしょうか。 純粋にいい子なみのりと、みのりと出会って変わっていく直之…。 楽しい日々、辛い事件、悲しい別れ…みのりと直之を巡る、この物語の鍵になるのがこの過去編です。 あんまり深く触れるとネタバレになるので、これくらいで(^^; 【現在編】 ループする7月31日に苦悩する現在編。 ひたすら7月31日を繰り返していくループ物になります。 ループのからくりに関しては…冷静に見ると「そんなオチ?」と思えるネタなんですが(^^; 選択肢で「プレイヤーが最終的に答えを出す」形式にしていたり、その後のクライマックスも盛り上がるので、あまり気にならないです。 ここまで来たら、10人いたら10人答えが分かってしまうネタなんですが…「謎解き」をメインにして売り出してるので、やっぱり最大のネタバレを選択肢という形で用意するのはよかったと思います。 些細なことですが、ここをただ「答えをネタばらしするだけ」とするか「選択肢を用意する」か…重要ですね。 でも、それなりに凝ったループ物をやってる人だと、逆に新鮮なオチに映るかもしれません。 っと、ループに関する言及はこれくらいにとどめておきます。 ただ、クライマックスの展開は盛り上がるし、話もいい方向に向かっていくので、その辺りはよかったなぁと思います。 でも、個人的にはループの謎より、謎の少女の正体の方が驚きましたw 普通の人なら軽くスルーするネタが、少女の正体そのものだったりします(^^; これ以上書くとネタバレになりそうなので、これくらいで。 以上、シナリオに関してはこんなところですね。 最初は、先輩や先生のルートもあったらよかったな、と思いましたが…。 終わってみれば、実紀一人に絞ってこのシナリオの出来なら、それで正解だったと思いますね。 |
| 音楽 |
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初回版にはサントラがついてます。 主題歌「Jump」はよくできた曲で、良曲ですね。 公式サイトは更新停止みたいですが…デモムービーがDL出来るので、一度見てみるといいかな、と思います。 BGMは15曲と数はそこそこだけど、思わず聞き惚れてしまうような曲もありますね。 「Twilight」という曲が特にお気に入り。 |
| 絵・キャラ |
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テキストとCGが若干食い違ってるところはあったかな。 メインヒロイン…というか唯一のヒロインが実紀なので、CGも実紀のが多いですが。 この実紀という子…元気前向きで世話焼き、少し恥ずかしがりやでちょこっとわがまま…嫌悪感を抱く人は少ないんじゃないでしょうか。 対象ヒロインは一人だけですが、過去編の純粋さ全開のみのりと平行して進んでいくこともあって、シナリオ終わる頃にはきっと実紀が好きになってると思います(^^ 個人的には、こういう風にシナリオ通してヒロインの好感度が上がっていく作品はポイント高いですね。 |
| 雰囲気 |
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現在編は、学園の賑やかな雰囲気から、夏祭りや花火といった夏の雰囲気、死神関連のホラー要素、謎解き要素…。 後半の、諦観に満ちた雰囲気、クライマックス…とやはり後半になるにつれシリアスになっていきますね。 過去編はまるで児童文学を読んでいるような、そんな気持ちになれます(*´▽`) ただ、シーンの切り替わりが急なので、せっかくの感動のシーンもBGMや画面が一瞬で切り替わってしまうのが残念。 こういうシーンをフェードアウトにしていたら、演出としては文句なしだったんですけどね。 |
| エロ |
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本編ではほとんど無いですね、一人えっちが一回と、通常のエロシーンが一回あるくらい。 ただ、エロシーンに関しては、おまけのSLGである「イチャ2ぱらだいす」の方で豊富に用意されています。 【イチャ2ぱらだいす】 本編終了後のおまけSLGです。 1ヶ月かけて、実紀をえっちな娘にしていっちゃおう、という話。 バイトしたりデートしたり、えっちしたり、大人のおもちゃを買ったり…いろいろやって、パラメータを上げて、最後にパラメータ判定でエンディングが決定するゲームです。 とりあえずエロシーンはこのおまけで一通りカバーできるようにはなっています。 個人的には、一人えっちを要求できるあたりがよかったかなw EDは全9種類…SM的な要素もあるみたいですが、僕は純愛系ルート1回やるだけでした(^^; エロ目的の人は、死ぬ気で本編をクリアーしてイチャ2ぱらだいすを頑張ってくださいw |
| 総合 |
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ディスクレス不可な上に、音声でいちいちディスクを読み込んで動作が止まるのが面倒…かな。 吉澤の声がちょっと鼻にかかったようなくぐもったような声なのも…う〜ん。 フルスクリーンでOPムービー流そうとすると毎回フリーズするんだけど、僕のパソコンだけ? ウインドウサイズだと普通に流れるのに(´・ω・`) いいところとしては、古い作品ではあるけど、既読スキップ機能があることですね。 あと、サブリミナル効果のように一瞬だけ画面に映された情報が選択肢の重要な鍵になってたりするので、読む時もなかなか気が抜けません。 選択肢は、一つ間違えるとバッドエンド確定したりするのですが…実紀に優しくしつつ、謎の解明に積極的なら、普通にグッドエンドにいくようにはなってますね。 そして、もしバッドエンドになってしまった時は、どの選択肢で間違ってしまったのか、丁寧に解説してくれます。 難易度はそんなに高くはないかと(^^ 以上、かすみさんしゃーぷ──真夏のリフレイン のレビューでした(*´▽`) |

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