No.15(2008/2/15)

基本情報
タイトル幸福の食卓〜しあわせのはね〜
メーカーHONEY SOFT
作品サイト
ジャンルハートフルホームコメディーAVG
発売日2007年5月25日
シナリオHIROKI
音楽SENTIVE
亜甲
ヒロイン一ノ瀬乙葉(東かりん)、鈴原四季(中家志穂)、清水桜(香澄りょう)

購入経緯
ハニーソフトの新作と言うことで買った作品(`・ω・´)
純愛商店街とはまた違ってるみたいだけど…。

こんな人にオススメ!
ちょっとだけ神秘的でほんのりした作品がやりたい人。

主人公

★一ノ瀬裕樹(いちのせ ひろき)★【固定】

【音声】
女性のみフルボイス

【主人公の呼び方】
一ノ瀬乙葉「お兄さん」
鈴原四季「ヒロ」
清水桜「裕樹くん」

ストーリー・コンセプト

「…あの、すみません…」
バス停で列に並んでると声をかけられた。

「夢境の森に行くには……どのバスに乗ればいいのでしょうか……」
少女は尋ねた。

満員バスはもう来ていたが、バスに乗るのを諦めて少女を案内する裕樹。

少女は言った。
「これからその場所に天使が舞い降りるという噂を聞いたので、
確かめに行くところなんです」


少女は微笑んだ。
「あなたもきっといいことがありますよ」

その日、少女に声をかけられなければ乗る予定だった満員バスが、大事故を起こした。

――人を幸せにするという『幸福の天使』。
その謎に翻弄される主人公と3人の少女達の物語――

それぞれの幸福のカタチと幸福の天使画の禍福が螺旋のように糾って紡がれる物語。
割と伝えたいこと、描きたいものはストレートに伝わってくるから、公式の情報とか見て合いそうなら期待は裏切られないと思う(`・ω・´)
幸福の食卓ってタイトルいいですよねぇ(*´▽`)w

シナリオ・テキスト
キーワードは【幸福】、乙葉シナリオでは顕著。
とりあえず買ったからには乙葉シナリオだけは最低限やっておこう(`・ω・´)
乙葉シナリオに関してはすごくいい出来だと思う。
でも、何か物足りない気がしてたんだ…何か…何だろうってずっと考えてたんだけど…。
物語後半に進むにつれ、タイトルの幸福の食卓、という要素が薄れていっちゃったからじゃないかと思う(´・ω・`)
物語後半はどっちかと言うと幸福の天使の絵の謎に関連することだったから…。
エピローグも、他の作品と同じようにあっさりしちゃってるのも残念かなぁ。
やっぱり、作品の雰囲気的にはもうちょっとエピローグに力入れて欲しかった…と思う、うん。
でも、シナリオ的には十分いい感じに仕上がってる。
いい感じに仕上がっているけど何か欠けてるって感じたのは、多分そういうところ、もうちょっと煮詰めればとってもいい作品になったかも、と思うだけに残念。

音楽
やっぱりあんまり多くなく十数曲程度。
プロローグで流れる音楽は一瞬聞きほれちゃうくらいよかった(*´▽`)w
他はまぁまぁかなぁ…。
特筆することはあんまりない(^^;

絵・キャラ
個人的には可もなく不可もなくって感じかなぁ…。
崩れてる絵があんまりなかったのはオッケー(`・ω・´)
何と言っても、キャラがそれぞれきちんと描かれてるからこの点に関しては問題ないのです、はい。

雰囲気
前半は幸福の食卓、というのがよく表現されてて、すごく好印象。
乙葉の料理に対する真摯な姿勢が伝わってくるんだよね(*´▽`)w
後半はややシリアスめ、こっちは普通の恋愛ものって感じかなぁ。
冒頭の天使の羽が舞い降りてくる雰囲気・演出はかなりグッド、とても上手いね。
個人的には最後まで「幸福の食卓」も絡めた雰囲気・シナリオがよかったなぁ…と。

エロ
微妙…まず一人えちがn(ryエロの実用性あるのかな?
エロ形式としては、描写よりも女の子が一人で喘ぐ感じ(´・ω・`)
回数は一人当たり2回〜3回、個人的にはあんまり…。
ほとんどノーマル、いたずらエロもあり。
ぶっちゃけいたずらエロが一番よかったかなw

総合
1.幸福の食卓、というのを最後まで絡めて欲しかった
2.エピローグにもっと力を入れて欲しかった
この2点かな…まぁあとは出来ればエロシチュも…まぁこっちは大して気にしないけどw
あと1歩ですごい生まれ変われる素質はある作品だと思うんだよねぇ…。
というわけで、可能性は感じるけどあと1歩、うん、そんな感じの作品でした。


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