No.24(2008/6/22)

基本情報
タイトルエインズワースの魔物たち
メーカーAIL
作品サイト
ジャンルホラー?コメディAVG
発売日2008年7月25日
シナリオ樋口和真、りうのすけ
音楽上原一之龍
ら〜☆きぃ
ヒロインウェンディ(東かりん)、ユーリ(中家志穂)、ベランルージュ(宮沢ゆあな)、エルザ(高槻つばさ)、ノリーン(猫村天)、アニエス(東かりん)
その他DL販売あり

購入経緯
処女限定!を予約した時に一緒に薦められた作品。
絵が気に入ったし、公式見てもいい感じだし、らぐなもついてくるということで、こっちも一緒に予約(*´▽`)w
アイル作品は初プレイです(`・ω・´)

こんな人にオススメ!
公式見て雰囲気が気に入った人。

主人公

★クラウス★【固定】

【音声】
女性のみフルボイス

【主人公の呼び方】
ウェンディ「クラウス」
ユーリ「クラウスさん」
ベランルージュ「クラウス」
エルザ「クラウス」
ノリーン「クラウスさん」
アニエス「クラウス」

ストーリー・コンセプト

――――ちょっと怖いけど、どこか温かい不思議な世界――――

祖父を失い、家を追い出されたクラウス。
彼が向かった先はエインズワースの館――死んだ母が昔住んでいた、無人の家――
誰もいないハズのその家の前に立ったとき、その館から異質な気配を感じた。
そしてこの館に踏み入った時、クラウスの新しい生活が幕を開けたのだった――

館モノ、魔物、ホラー、コメディ…これらの要素をミックスしてシャカシャカした作品w
と言ってもほとんどコメディですけど。
魔物たちとの楽しい生活を目指したハートフルな作品に仕上がってます。

シナリオ・テキスト

ボケもツッコミもすごくノリがよくて楽しかったですw
共通部分が結構多いから短いって感じる人もいるかもしれないけど…。
確かにボリューム的にはちょっと足りないかなぁ…本当にすごく楽しいだけに、もっとたくさん詰め込んで欲しかった!!
シナリオ的にはどれも前向きですごく好印象(*´▽`)w
伏線が微妙に未消化だったところはあるけどね。
逆に、説明はないけど降霊術の時の円の並び方は考えてみると妙に納得出来たりもする。
どのシナリオにも共通するのは、「館の住人たちを守りたい」という強い想い。
王道的ではあるけれど、山場となるエピソード7ではそれが強く描かれていたのはよかったです、はい。

そしてテキスト…かなり笑えますw
パロディネタも多かったですねw
一つの事件をそれぞれの視点から見ることで概要が明らかになっていく構成とかはよかったなぁと。
こういうのをもうちょっと増やして欲しかったというのはあるかも。

あと、ウェンディルートは最後にやるようにしましょう、作品の締めくくり的な意味で。
ウェンディルートは王道中の王道を突っ走ってるルートですけどねw
普段なら一番好きなキャラからやるんだけど、一番好きなウェンディを最後に残しておいてよかったなぁって思ったしw

音楽

音楽自体はそこそこいいかなぁって感じだったけど、使い方…使うシーンがよかった!
普段はあんまり意識しないけど、やっててふと「BGMナイス!」と思ったことがしばしば。
雰囲気作りに音楽は欠かせないですしね、この作品の雰囲気がよく出されてるのも音楽のおかげという部分も多いですね。
「ちょっと怖いけど、どこか温かい不思議な世界。」というのも、音楽なくしては成り立たなかったなぁと思います、はい。
あぁでもエンディングロールの時の音楽は出来ればオリジナルの曲作って欲しかったかなぁ…。
メインテーマは一応ちょっとホラー風味だし、グッドエンドの時に流すには少し微妙な気がします(´・ω・`)

絵・キャラ

一人ずつ紹介していこうっ!!
常に食事の最前線っ!生ける屍リビングデッド、ノリィィィィィィィィィィィィィン!!!
股間モザイク事件首謀者っ!深淵の魔女エリザベス・ガンティエールとはこの人のこと、エルザァァァァァァァァ!!!
死亡フラグは見逃さないっ!細腕敏腕天然メイド、ユゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥリ!!!
小さい体に大きい態度っ!高潔人形、ベランルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥジュ!!!
飛 び 出 る ハ ラ ワ タ !天使な悪魔、ウェェェェェェェェェェェェェェェンディ!!!
最後におまけっ、ダンディズムに男色家やらないか!魔界の権威者、リドォォォォォォォォォォォォォォル!!!

すみません、一回やってみたかっただけです。
この作品の肝、そして最大の魅力。
本当にどのキャラも魅力的に描かれてるし、可愛いし。
個性豊か、キャラ同士のかけあいも面白くって♪w
一番のお気に入りはウェンディ(*´д`)
極めし者の『0』を選んだのはいい思い出(*´▽`)w
正直どのキャラも魅力的過ぎて困ったんだよ…!
最初はノーマークだったエルザがすごく好きになったのが自分でも意外w
キャラが合えば、なかなか楽しめる作品だと思います、はい!

雰囲気

一言で言えば、まさしく「ちょっと怖いけど、どこか温かい不思議な世界」、このキャッチコピーは作品全体の雰囲気をよく表してるなぁと思います。
そして基本はコメディですね、はいw
1章は少しホラー色が濃いけど、他は基本コメディ…。
ゲームやる以前にパッケ絵やら公式サイトやら、始めっからコメディって分かってプレイしてるので、本当にホラー要素は薄いですね。
ホラーコメディとしてはノリーンルートのエピソードが秀逸ですw
途中緊迫したシーンもあるけど、きっとハッピーエンドになるはずと信じて。
平和で、穏やかな作品だと思いました。

エロ

エ…エルザ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
というわけで、当初はノーマークだったエルザの足コキシーンが一番楽しめた(*´▽`)w
会話が楽しかったというのが一番かなw
そして、ベランルージュのエロもお気に入り…スカートをお口でくわえて前戯とか、こういうシチュはいいわ(*´д`)
ノリーンの一人えっちシーンがあんまり楽しめなかったのが残念だったかな…。
ん〜やっぱり、こう、心の底からふつふつと沸き上がってくるリビドォォォォ〜をどうにもなだめられなくて自然におててがお股にいっちゃう!なシチュがいいよね(何
まぁそんな感じでしたw
至るところでぶっかけと中出しの選択が出来る辺り、そこら辺にこだわってるなぁと…。

総合
システムがとてもよかった。
個人的には「音声キャンセル可能・不可選択」がすごく重宝。
ボイスはとにかく全部聞いてプレイするタイプなので、間違えて飛ばしちゃって仕方なく履歴でボイスを聞く…なんてことがなくて安心してプレイ出来ました(*´▽`)w
ほんと、このシステムはとても重宝しました(`・ω・´)
他にはチャートジャンプ機能というのもついてて、途中からはメニューでエピソードを選ぶことが出来るようになったり。
ほんと、とってもよかったですね、うん。

で…萌えゲーとしてはすごくよい出来でした(*´▽`)w
最後の山場を除けば、日常に主眼が置かれてるのもグッド。
でも、これだけのキャラをこれだけの作品にしておくのはもったいないです(`・ω・´)
もっとエインズワースの館でいろんなイベントを体験したかった…というのが本音です、はい。
この魔物たちなら楽しいイベントがもっともっと出来るはずだと思います、確信してます。
一応完結はしてるんだけど、アフターストーリーというか、ファンディスクというか、そういうの希望…。
本当に、どのキャラもすごくよかった!と、その一点は強く思います、おしまい。

エピソードメモ
オープニング深き森の不気味な館
エピソード1館に住まう者たち
エピソード2足跡とパーティ
エピソード3 仲良きことは美しい?(ウェンディ)
死とその先にあるもの(ユーリ)
思い出の懐中時計(ベランルージュ)
魔女の恩恵(エルザ)
メシを喰らわば皿まで(ノリーン)
エピソード4誰がために鐘は鳴る
エピソード5なくなったペンダント
エピソード6アンナのお金
エピソード7 天使(ウェンディ・アニエス)
幽霊(ユーリ)
人形(ベランルージュ)
魔女(エルザ)
親友(ノリーン)


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