霧南「JEANNE D'ARC終わりました〜ぱちぱち〜♪」
ジャンヌ「随分と時間がかかっていたようだが…ひとまずはおめでとう、だな」
霧南「ありがとうございます、聖女さま♪」
ジャンヌ「聖女はやめてくれ…気恥ずかしい…みんなの助けがあってこそ、だ」
霧南「照れちゃって〜ジャンヌも可愛いです(^^)」
ジャンヌ「それより、レビューはいつ頃出来そうなんだ? 今日か?」
霧南「それよりって…(^^;) 今日中は流石にレビューは難しいかなぁ…あと二十分しかないし…」
ジャンヌ「ん? なら明日か、仕方ないな」
霧南「いや、明日も流石に…(^^;;)」
ジャンヌ「明後日か?」
霧南「いえいえ、明後日もちょっと…」
ジャンヌ「ええい、一体いつになったら書けるんだ!?」
霧南「今月中には、多分」
ジャンヌ「そうか…分かった、今月中だな。私も楽しみだ」
霧南「待っててくださいね♪」
ラ・イール「いたいた、大将! と、誰だお前?」
霧南「ら、ラ・イールさん…((((;゚Д゚))))」
ジャンヌ「ここずっと私達のゲームをプレイしてくれていたらしい、霧南だ。ラ・イールからも感謝してやってくれ」
ラ・イール「おうおう、随分とありがてぇじゃねぇか、霧南さんよ!(がしっ)」
霧南「は、はい…っ!」
ラ・イール「何々?一軍会議…? おもしれぇことしてるじゃねぇか、当然俺様は一軍だよな?」
霧南「えっと…はい…」
ジャンヌ「私はずっと一軍なんだな…主人公だし、当然か…」
ラ・イール「大将がいねぇと始まらねぇからな! 一時期抜けた時はみんな気落ちしてたもんだったが…リアンの嬢ちゃんもよく頑張ってたな」
霧南「リアンは回避のアニメーションが華麗だってもっぱらの評判なんです〜♪」
ラ・イール「よし、霧南。それならお前も回避の練習するか!」
霧南「はいっ♪ …え?」
ラ・イール「まずは俺様のまき割りを避けてみやがれ…!ウォォォォォォ…!」
霧南「ちょ…待って…」
ジャンヌ「お前達、初対面なのに仲がいいな」
霧南「ジャンヌ、ラ・イールを止めて…!」
ジャンヌ「頑張れ、青年(^^)」
霧南「…逃げます…!(ぴゅーっ)」
ラ・イール「おい待て、逃げるんじゃねぇ!(ダダダッ)」
ジャンヌ「本当に仲のいい奴らだな(^^)」
|