2月22日(水)【JEANNE D'ARC】

霧南「JEANNE D'ARC終わりました〜ぱちぱち〜♪」
ジャンヌ「随分と時間がかかっていたようだが…ひとまずはおめでとう、だな」
霧南「ありがとうございます、聖女さま♪」
ジャンヌ「聖女はやめてくれ…気恥ずかしい…みんなの助けがあってこそ、だ」
霧南「照れちゃって〜ジャンヌも可愛いです(^^)」
ジャンヌ「それより、レビューはいつ頃出来そうなんだ? 今日か?」
霧南「それよりって…(^^;) 今日中は流石にレビューは難しいかなぁ…あと二十分しかないし…」
ジャンヌ「ん? なら明日か、仕方ないな」
霧南「いや、明日も流石に…(^^;;)」
ジャンヌ「明後日か?」
霧南「いえいえ、明後日もちょっと…」
ジャンヌ「ええい、一体いつになったら書けるんだ!?」
霧南「今月中には、多分」
ジャンヌ「そうか…分かった、今月中だな。私も楽しみだ」
霧南「待っててくださいね♪」
ラ・イール「いたいた、大将! と、誰だお前?」
霧南「ら、ラ・イールさん…((((;゚Д゚))))」
ジャンヌ「ここずっと私達のゲームをプレイしてくれていたらしい、霧南だ。ラ・イールからも感謝してやってくれ」
ラ・イール「おうおう、随分とありがてぇじゃねぇか、霧南さんよ!(がしっ)」
霧南「は、はい…っ!」
ラ・イール「何々?一軍会議…? おもしれぇことしてるじゃねぇか、当然俺様は一軍だよな?」
霧南「えっと…はい…」
ジャンヌ「私はずっと一軍なんだな…主人公だし、当然か…」
ラ・イール「大将がいねぇと始まらねぇからな! 一時期抜けた時はみんな気落ちしてたもんだったが…リアンの嬢ちゃんもよく頑張ってたな」
霧南「リアンは回避のアニメーションが華麗だってもっぱらの評判なんです〜♪」
ラ・イール「よし、霧南。それならお前も回避の練習するか!」
霧南「はいっ♪ …え?」
ラ・イール「まずは俺様のまき割りを避けてみやがれ…!ウォォォォォォ…!」
霧南「ちょ…待って…」
ジャンヌ「お前達、初対面なのに仲がいいな」
霧南「ジャンヌ、ラ・イールを止めて…!」
ジャンヌ「頑張れ、青年(^^)」
霧南「…逃げます…!(ぴゅーっ)」
ラ・イール「おい待て、逃げるんじゃねぇ!(ダダダッ)」
ジャンヌ「本当に仲のいい奴らだな(^^)」

2月25日(土)【JEANNE D'ARC】

ドミニク「28日29日のコロッセアム出場希望者は、明後日27日までにエントリーを済ませて下さい…繰り返します…」
ジャンヌ「なんだ、あの大会、またやるのか?」
霧南「そうみたいです〜!」
ジャンヌ「霧南軍は参加する気満々みたいだな」
霧南「もちろんです! 今日はそのための1軍会議を開きます!」
ジャンヌ「前回は出番の無い人もいたが…今回の大会は、みんなに出番があるといいな」
霧南「今回は、どのキャラにも最低2試合は参加してもらって…多くても参加出来るのは5試合にします!」
ジャンヌ「それはいいな」
霧南「ジャンヌは当然、5回戦ってもらいます♪」
ジャンヌ「やっぱり私は5回なのか」
霧南「頑張ってね〜♪」
ジャンヌ「期待に応えられるように、最善を尽くそう」
霧南「エントリーは明後日までだから、それまでに出場予定決めちゃいますね!」
ジャンヌ「頼りにしてるぞ、参謀殿(^^)」
霧南「それじゃあ…続いて一軍会議です♪」

2月29日(水)【JEANNE D'ARC】

ジャンヌ「負けたのか…残念だな」
霧南「ごめんなさい〜僕が軽率だったばっかりに(TT)」
ジャンヌ「負けたものは仕方ないな…で、レビューは?」
霧南「来月になっちゃいます…」
ジャンヌ「残念だな…めげずに頑張ってくれ」
霧南「はい、霧南軍、レベル上げのため、早速再始動です!」
ジャンヌ「次はいつのに出る予定なんだ?」
霧南「そうですね…来週辺りになりそうです! その間、レビューもじっくりと書いていきます!」
ジャンヌ「そうか、頑張れ(^^)」
霧南「というわけで、来週、また作戦を練りなおして再出撃です♪」

8月31日(金)【零の軌跡】

ティオ「ドライブ開始…」
霧南「い、いきなり何!? 攻撃されるの!?」
ティオ「いえ、ブラフです」
霧南「あっ、そうなんだ…びっくりした(^^;)」
ティオ「と見せかけて、アイシクルエッジ…」
霧南「わわっ!」
ティオ「ドッキリ成功…」
霧南「び、びっくりしたよ〜、本当に氷漬けにされるかと思った…」
ティオ「続いて、分析を開始します…」
霧南「!?」
ティオ「情報を入手しました」
霧南「ゴクリ…(・_・;)」
ティオ「霧南さんは、ずばり…」
霧南「ずばり…?」
ティオ「エロいです(-A-)」
霧南「Σ(゚д゚lll)ガーン !」
ティオ「こんなこと考えてる…不潔です」
霧南「え、えぇ!?Σ(゚д゚;)」
ティオ「ところで、今日は零の軌跡日記はないのですか…?」
霧南「今日はあんまり進まなかったんです〜…(´・ω・`)」
ティオ「明日もなかったら…」
霧南「な、なかったら…?(・_・;)」
ティオ「氷漬けです」
霧南「あ、明日は頑張って書きます、マァム!」

9月7日(金)【零の軌跡】

霧南「今日のゲストはエリィさんです〜どんどんぱふぱふ〜♪」
エリィ「ご紹介に与りました、エリィです」
霧南「エリィさんは遠距離攻撃にスキルに回復に、大活躍なんです(^^)」
エリィ「あら? でも過去の日記を見ると、わたしの貢献度あんまり高くないわよね?」
霧南「えっと、それは……エリィさんのSクラフト『オーラレイン』はあんまり使わないからなんです!」
エリィ「えっ!?(ガーン)」
霧南「わわわ、ごめんなさい〜役に立たないとかそういう意味じゃなくて!」
エリィ「べ、別にいいわよ…気にしてないわ…」
霧南「えっと、奇襲成功が多くて、仲間がピンチになることが少ないんです〜っ!」
エリィ「ホッ…そういうことね。確かに、回復系はダメージ受けないとなかなか発動の機会がないものね」
霧南「うんうん。エリィさんは今のところ派手な攻撃技はないけど、ロイドやランディが倒しそこねた敵を最後に倒してくれたり、アーツで援助してくれたり…とっても貢献してくれてるのです(^^)」
エリィ「うふふ、ありがとう、霧南くん♡(ぎゅ)」
霧南「え、エリィさんてば〜…。。 でも、エリィさんが残っていればオーラレインで全員復活できるし、他の子は戦闘不能になっても安心ですよね♪」
エリィ「こら、復活できるからって戦闘不能になってもいい、みたいな考えはよくないわよ(こつん)」
霧南「えっ?(・_・;)」
エリィ「戦闘不能になったら誰だって痛いし辛いし不安だもの…そうならないのが一番よ」
霧南「あ…ご、ごめんなさい」
エリィ「分かればいいのよ(いいこいいこ)」
霧南「撫でられるのは嬉しいですけど…な、なんか子ども扱いされてます〜(^^;)」
エリィ「そんなこと言わずに、しばらくこうさせてね…(なでなで)」
霧南「…はい♪(*´▽`)」

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