幸「本日は、このような場にお招きいただき、ありがとうございます」
霧南「ということで、さっちゃんの登場なのです!」
幸「えっと…この日記は一体…?」
霧南「1年以上、無かったことにされていた、会話形式の日記なのです(^^;」
幸「それはつまり…この後、1年以上もわたし、放って置かれてしまうのでしょうか?」
霧南「いや、そういうわけではないんだけど…」
幸「今どの辺りをプレイなさってるんですか?」
霧南「さっちゃんにサメさんポーチ作ってもらってる辺り…」
幸「わたしの自信作が出来るところですね、楽しみにしていてください!」
霧南「本当に、作って欲しいです…」
幸「霧南さんは黄緑色、好きなのですよね? それを基調に、ファンシーなふりふりなどつけては如何でしょう?」
霧南「了承」
幸「それでは、今日中にマッハで作っておきますので、しばらくお休みくださいね」
霧南「さっちゃん、あんまり夜更かししすぎないようにね…? でも、楽しみにしてます♪」
幸「はい♪ クオリティが低下しないよう、精一杯努めさせていただきます!」
霧南「さっちゃんは頑張りやさんなのです」
幸「ところで天音さんが『ゲームの進行が遅い』と、少々愚痴をこぼされていましたよ」
霧南「面目ないです…」
幸「精一杯応援いたしますので、明日からまた頑張ってくださいね!」
霧南「はい♪」
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