12月6日(日)【SEVEN】

霧南「霧南と〜!」
イツカ「イツカの!」
霧南イツカ「板日記!始まり始まり〜♪」
霧南「今回も始まりましたね!」
イツカ「そうだね…って、ちょぉぉぉっと待ったぁっ!」
霧南「何?」
イツカ「何、じゃないでしょ!何の説明もなくこんな日記始めちゃって!」
霧南「あぁ、説明ね」
イツカ「淡白ね…まずはそうね、板日記って何?」
霧南「イタい日記、略して板日記」
イツカ「……」
霧南「前身サイトの時、こういう日記形式やってたんだけど、パソコン整理してたらその日記を見つけちゃってw」
イツカ「それで?」
霧南「またやりたくなった」
イツカ「ふぅ〜ん…で、何であたしが出てるわけ?」
霧南「使いやすそうなキャラだったから(^^;」
イツカ「あ〜、霧南クン、なんか人をいいように使ってる!」
霧南「やったのが大分前のキャラだと口調が違ってたりもしちゃうかもしれないけど、そこはご了承」
イツカ「あたしのことは覚えてたよね?」
霧南「……(汗)」
イツカ「……」
霧南「それでは、また明日〜!」
イツカ「あ、ちょ、まっ!」

12月7日(月)【陽だまりの陰で】

霧南「ということで、今日のゲストは塚守詠呼、こと詠呼ちゃんです!」
詠呼「ちょっと、馴れ馴れしく呼ばないでよ」
霧南「…どうしてもダメ?(´・ω・`)」
詠呼「あ〜もう、そのままでいいよ。 先続けて。 あたし早く帰ってドラマ見たいんだ」
霧南「え? 詠呼ちゃん、帰ったらまず○○○○やるんj…」
詠呼「なっ‥何言ってんの!? あ、あたしそんなことしないってば!」
霧南「いや、でもゲームで…」
詠呼「そ、それは…あいつが…あんなもの…寄越したから…
霧南「と、詠呼ちゃんをイジるのはこれくらいにしておいて」
詠呼「…意地、悪いね」
霧南「洒落?」
詠呼「違うってば!」

12月8日(火)【エインズワースの魔物たち】

霧南「今日もお送りしま‥」
ノリーンぶるぅあああ!!
霧南「うわΣ(゚Д゚; いきなり何!?」
ノリーン「レノさんに教えてもらったんれすよ〜」
霧南「そんなこともあったねぇ…」
ノリーン「ところで次の更新はいつあるのれすか?」
霧南「今週中にはヴァルーシア書きたいけど、無理そう…」
ノリーン「そんな時は、この文豪ノリーンにお任せなのれすよ!」
霧南「任せられない…」
ノリーン「食の神様に誓って、最高のレビューにするのれすよ!」
霧南「いや、食の神様に誓っても(^^;」
ノリーン「なので、もうしばらく、待っててくらさいなのれす!」
霧南「(…オチが思いつかない…)」

12月9日(水)【悪注入・ミリオムといっしょ】

霧南「今日はミセス・エンブリヨ水産の申し子、こと悪魔のミリオムさんです!」
ミリオム「ミ、ミセスですかぁ〜!? そそそ、そんな照れちゃいます〜ふふ、ふふふふふ…(くねくね」
霧南「(…反応するのそっち…?)で、今後のサイトの更新なんだけど…」
ミリオム「あ…無視してる…」
霧南「だぁらっしゃい!」
ミリオム「ふえぇぇぇぇぇぇぇん! 大きい声は嫌いですぅぅぅぅぅ! え〜〜〜〜ぐ〜〜〜〜え〜〜〜〜ぐ〜〜〜〜!」
霧南「あぁ、分かった、分かりました、ミリオムさん。 あんまり長くなると早く帰って夕飯の準備出来なくなっちゃうよ?」
ミリオム「はい…ぐすん…」
霧南「(十数秒で準備とか終わっちゃうんだけどね…)」
ミリオム「あ…今すごく失礼なこと考えませんでした…?」
霧南「え? いや、そんなことないよ。 で、更新なんだけど、大分先になりそう(´・ω・`)」
ミリオム「な、何かあったんですか!? まさか、パソコンを弟にいじられてエッチなサイトを勝手に見られてウイルスに感染して個人情報がエッチな画像と一緒にバラまかれて炎上!? た、大変です!!」
霧南「たぁけ! …本編の発想にはまだまだ届かないな…修行が必要だ」
ミリオム「何の話ですか?」
霧南「いや、こっちの話。 白光のヴァルーシア、結構やったつもりだったけど、まだ3分の1くらいしか進んでないみたい…」
ミリオム「どうして3分の1って分かるんですか?」
霧南「シーン回想が3分の1しか埋まってない(´・ω・`)」
ミリオム「大丈夫ですよ、絶賛ニート中のダメ人間なら、あと3日で終わります♪」
霧南「ぐっ…今日はこれにて」

12月13日(日)【胸キュン!はぁとふるCafe】

霧南「先日、SEVENのイツカとこの日記やったけど…気付いたらActiveってメーカー、倒産してた(´・ω・`)」
ちより「えぇっ……イツカちゃん、路頭に迷っちゃうよ〜……」
霧南「そ、そういう問題なの?」
ちより「大問題だよ〜…」
霧南「そなんだ(^^;」
ちより「ところで、次のレビューはまだ?」
霧南「いや、うん、そう、しばし待たれよ」
ちより「今日、別のゲームの体験版やってたよね〜…何だっけ? ダラクスルー?」
霧南「いや、確かに、ね、すんごい堕落はしてるけどさ(−−; ダークブルーね、Dark Blue」
ちより「そうそう、それ〜! そんな寄り道ばっかりしてるから進まないんだよ〜?」
霧南「仰るとおりで」
ちより「ダメだよ〜、ただでさえ浮気性なのに。これ以上はちより、許さないんだから〜」
霧南「善処いたします(−−」

12月13日(日)【胸キュン!はぁとふるCafe】

霧南「白光のヴァルーシア、9章まで終わった、長い…」
アナ「で、感想は? ねぇ、感想は?」
霧南「……」
アナ「あ〜、もう、もったいぶらないで欲しいなぁ」
霧南「早ければ明日にはレビュー書けそうだから」
アナ「それじゃ、更新の方を待つことにしようかな」
霧南「気がついたら来週はオトボケめがねの発売日だし、早めに終わらせないとね」

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